ダイエット中に食べても平気?焼肉のカロリーとは

ダイエット中に食べても平気?焼肉のカロリーとは

 

近年ではダイエットに励んでいらっしゃる方が増加している傾向にあります。そんなダイエットをしている中で焼肉は厳禁というイメージがありませんか?お肉=太るという先入観からかもしれませんが、実際のところ太る原因になってしまうのか気になっている方も多いかと思います。


今回は焼肉のカロリーがどのくらいなのかということや、カロリーの低い部位などについてご紹介します。

焼肉のカロリーは高い?

焼肉と聞くとどうしてもカロリーが高いイメージがあるため、ダイエット中などには避けてしまう傾向にあるのではないでしょうか。しかし、お肉を食べたい気持ちを我慢しながら続けるダイエットはストレスにもなりますし、かえって身体に良くない気もしてしまいます。そこで、実際に焼肉のカロリーは高いのかどうか、確かめてみましょう。


焼肉店に行った際の一般的な焼肉を食べる量ですが、成人男性で約300g、成人女性ですと約200gといわれています。お店によっても異なりますが、お肉1人前の量が約80g〜100gですので、男性が約4人前で女性は約3人前を食べていることになるのです。


例えば1人前のカロリーが約500kcalのカルビだけを食べたとした場合、上記の計算に当てはめると男性は約2,000kcal、女性は約1,500kcalを摂取することになります。日本人の1日当たりの推奨摂取カロリーが約1,800kaclですので、焼肉店での食事だけで1日分になってしまうということです。これでは確かにカロリーが高いと言われるのも納得ですね。


しかし、それでもお肉を少しでも食べたい気持ちをどうにかするとなれば、カロリーの低いお肉を重点的に食べるようにすることで1食のカロリーを抑えることが可能となります。

カロリーの低いお肉の部位TOP5

お肉には数多くの部位が存在しています。その中でカロリーが低い部位TOP5は以下の通りです。

  1. レバー(約130kcal)
  2. タン(約250kcal)
  3. ハラミ(約340kcal)
  4. ロース(約400kcal)
  5. カルビ(約480kcal)
    ※ 100gあたり


代表的なお肉の部位で最もカロリーが低いのは鉄分の豊富な「レバー」です。次点が「タン」となり、「ハラミ」、「ロース」、「カルビ」という順番となります。焼肉の中でも人気の高いカルビやロースですが、カロリーが高い部位ではあるものの、実は代謝を高めるタンパク質が豊富で、さらに脂肪燃焼効果もあるというメリットを持っています。


ランキングには含めていませんが、ホルモンは全体的にカロリーが低いのでおすすめです。「センマイ」ですと約60kcalですので、レバーの半分以下ということになります。その他にも「コブクロ」が約100kcalで「テッポウ」が約120kcalといずれもレバーよりカロリーが低いのです。ホルモンは苦手な方もいらっしゃいますが、そうでなければホルモン中心にすることで、ぐっとカロリーを抑えてお肉のジューシーな味わいを堪能できます。


また、ほとんどの焼肉店がそうですので特に意識する必要はありませんが、網焼きにすることでよりカロリーを抑えることが可能となります。お肉が焼ける過程でにじみ出てきた油が網目から下に落ちますので、その際に約15%ものカロリーを減るといわれています。しかし気をつけなければならないのはお肉そのもののカロリーだけではありません。

意外と盲点となるタレのカロリー

焼き肉を食べるときに欠かせないのがタレですよね。このタレのカロリーも忘れずに考慮しなければなりません。お店によって独自のタレもありますし、どれも濃厚で味わい深いのでカロリーも高そうなイメージではないでしょうか。しかし、実際のところ焼肉のタレはそれほどカロリーが高くないのです。スプーン大さじ1杯で約30kcalですので決して低いわけでもありませんが、高くもないのでつけ過ぎなければ大きな影響がないのです。


ただしタレによって異なるということを忘れないようにしましょう。オーソドックスな醤油ベースのタレだけでなく、塩ダレや辛味ダレ、お店オリジナルのタレなどどんな材料で作られているかによってもカロリーが変動します。また曲者なのが、あらかじめタレに付けられているお肉です。焼肉店で注文したお肉にはお肉そのままのものが基本ですが、ホルモンなどタレがあらかじめ付いているものもあります。このあらかじめタレが付いているお肉の場合、カロリーが高くなる可能性があります。


頼んでみなければわからない部分ですが、注文時にしっかりと確認をすることによって回避はできます。あるいはそのタレの分だけ食べる量を少なくするという方法もあります。ただ、量を抑えてしまうと満足度に影響してしまいますので、事前に確認するあるいは、あらかじめタレが付いていそうなお肉は避けることでタレのカロリーを余分に摂取しないようにしましょう。

お肉のDIT効果でダイエット

DITとはDiet Induced Thermogenesisの略称で、「食事誘発性熱産生」というダイエットにおける基本知識のことです。人間が消費するエネルギーには「基礎代謝」など大きく分けて3つの種類がありますが、その3つのうちの一つである「食事をするときに消費するエネルギー」がDITです。1日に消費するエネルギーの内約1割ではありますが、このDITを意識することで少しでも多くのカロリーを消費することが出来るのです。


カルビなどのお肉はタンパク質が豊富ですので、食べることでより多くのエネルギーを消費するためDIT効果が高いといわれています。この効果を活用することによって、カロリーが高いカルビでも消費エネルギーの多さでカバーすることが出来るということなのです。DITは朝の消費量が高く深夜は最も低くなる特性がありますので、焼き肉を食べる際にはあまり遅くなりすぎない時間帯にすることで効率的となります。

まとめ

単純にカロリーだけで見ると焼肉はカロリーが高いということになりますが、DITなどを考慮するとむしろ身体が太る原因という意味ではカロリーが低いということになります。もちろん量には気をつけなければなりませんが、太ってしまうというイメージだけで焼肉を食べることを我慢する必要はありません。ストレスを溜め込んでしまわないように適度に摂取しましょう。


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