ダイエット中の方はチェック!キムチと組み合わせて太りにくい焼肉の食べ方

ダイエット中の方はチェック!キムチと組み合わせて太りにくい焼肉の食べ方

 

世の中にはダイエットを頑張っていらっしゃる方が大勢いらっしゃるかと思います。運動や食事制限などによって脂肪を少しでも削ろうと苦労されている中で、焼肉は我慢の対象になっていることでしょう。しかし、キムチとの組み合わせによって焼き肉を食べたとしても太りにくくすることが可能なのです。


今回はキムチと焼肉について、その効果やオススメの組み合わせをご紹介します。

キムチとは

ご存知キムチは朝鮮で代表的な漬物のことで、白菜やきゅうり、大根などメインとなる野菜によってキムチとしての種類も異なります。厳寒期における保存食として野菜を塩漬けしたものが作られたのが発祥で、香辛料としてサンショウや唐辛子などが用いられたことにより現在の形になりました。香辛料の辛さと野菜が持つ甘み、発酵することで生まれる酸味や甘味などが複雑に混ざりあった風味があり、濃い味と香りが特徴です。


一般的にキムチと呼ばれているものは白菜を使ったものですが、正式名称は「ペチュキムチ」といいます。きゅうりを使った場合は「オイキムチ」、大根を使った場合は「カクテキ」と呼ばれています。その他にも小型の大根を使った「チョンガキムチ」やキャベツを使った「ヤンベチュキムチ」など、用いる野菜に応じて数多くの種類が存在しています。


日本で食べられるキムチと本場韓国のキムチには違いがあります。その理由として、まず1つは白菜の違いが挙げられます。日本の白菜は水分量が多くみずみずしいのですが、キムチにした場合に水分が抜けきっていないためしんなりとしています。韓国の白菜は水分量が少なくシャキッとした食感のため、キムチにした際にもその食感が活かされます。この触感の違いが印象や味わいの違いとなるのです。使用する唐辛子の種類の違いなども味が異なる理由となります。しかし現在では本場の味に忠実なキムチの販売が国内で徐々にではありますが増えてきています。

焼肉屋にキムチがあるのはなぜ?

焼肉屋に行くと必ずキムチがあります。これはほぼ例外なくといっても過言ではありません。もはや“あって当たり前”のように感じているところがありますが、それは本場韓国の焼肉専門店のスタイルを継承しているということが考えられます。


本場韓国の焼肉専門店の場合、メインである肉以外に付け合せとなるおかずが豊富に用意されています。小鉢で出される場合やセルフサービスになっており自分で取りに行くスタイルなど、お店によって提供方法は異なりますが、当然のようにメニューとして存在おり、そのおかずの中にキムチが含まれています。


韓国では一人あたり毎日約300gのキムチを摂取しているといわれており、毎食口にすることも珍しくないため、そうしたニーズに応える意味で用意されているのでしょう。また焼肉屋さんに限らず基本的にどんな料理店でもキムチがメニューとして用意されています。


そうした背景から焼肉屋さんのメニューにはキムチがあり、日本の焼肉屋においてもそのスタイルを取り込んだということが考えられるのです。そして単純に焼肉とキムチの相性が抜群ですので、日常的にキムチを食べることがない日本でも受け入れられたのです。

キムチと焼肉を一緒に食べることの効果

キムチを食べることによって様々な効果があります。キムチに含まれている乳酸菌にはヨーグルトをはるかに凌ぐほどのパワーがあるため大腸などを老けさせませんので、長寿や健康に繋がります。代謝を促進させる効果もありますので、食欲増進や夏バテ防止、疲労回復にもなります。


キムチ単体でも効果的ですが、焼肉を食べる際には先にキムチを食べるようにするだけでダイエット効果が期待できるのです。キムチに含まれている乳酸菌が代謝を高めますので、脂肪燃焼効果が生まれます。また同時に、キムチに用いられている香辛料に含まれるカプサイシンが毛細血管の血行を良くするため、脂肪分解や発汗作用もあります。さらに、にんにくの成分が肉の糖質をエネルギーに変えてくれるので、脂肪になりにくくなります。


そしてなにより、キムチは野菜です。よくあるダイエット法として、食事をする際にはまず野菜を先に摂取する事で消化吸収を緩やかにし、血糖値の急激な上昇を抑えることで脂肪を溜め込まれにくくするというものがありますが、それと同じ効果がキムチにもあるのです。焼肉屋にいった場合、まずはお肉に手を出してしまいがちですが、そこをぐっとこらえてキムチから食べるようにするだけでも効果があります。

焼肉とキムチのオススメ組み合わせ

焼肉とキムチを一緒に食べる際、組み合わせによって効果が異なります。胃に対してより良い効果を求める場合にはカクテキがおすすめです。カクテキの材料である大根に含まれる辛味成分にはピロリ菌を減少させる効果があり、ピロリ菌が原因となる胃潰瘍や胃がんなどの予防につながります。


血圧や血管に対していい効果があるものはオイキムチです。材料となるきゅうりに含まれるカリウムが血圧を下げる作用を持っているため、高血圧の予防になります。またきゅうりの青臭さの成分であるピラジンには血液をサラサラにする効果がありますので、動脈硬化の予防に役立ちます。


また焼肉屋には韓国のりもよくありますが、キムチとのりを組みわせることによって、キムチに含まれる乳酸菌の働きが活性化します。そのため焼肉屋に行った際は、はじめに韓国のりとキムチを食べてから肉を食べるようにすることで相乗効果を得ることが出来るというわけです。

まとめ

焼肉の起源である韓国のスタイルが受け継がれたことで、日本の焼肉屋においてもキムチは欠かせない存在となっています。また焼肉とキムチを一緒に食べたときの相性や味わいの深さが日本人にも合っているということも大きいのではないでしょうか。お店によってキムチの味や種類も異なりますので、肉だけでなくキムチにも注目してみるとより楽しめます。


焼肉とキムチを楽しみたいということでしたら「牛牛 西麻布 総本店」にお越しください。白菜や山芋など数種類のキムチをご用意しておりますので、ぜひ肉との組み合わせを味わっていただきたいです。